作曲 編曲 打楽器
吹奏楽指導 アイヌ音楽研究
Composition Arrangement Percussion
Wind Orchestra Research in Ainu Music
藤井 修
Osamu Fujii

第7回 藤井修追悼演奏会
~フルート・篠笛・ピアノとともに~
2023年1月に亡くなった作曲家 藤井修の作品の追悼演奏会シリーズ。
7回目は、藤井修の音楽仲間であった篠笛奏者の駒村奈津子さん、フルート奏者の三根さわみさん、そして妻のピアノと共に、
室内楽・アンサンブル曲をメインにお送りします。
藤井修をご存知なかった方も、この機会に、梅の季節の夕暮れ時に趣ある古民家にて奏でられる藤井修作品を聴きに
どうぞお越しください。


藤井修の歌を歌う会
&小さなピアノ演奏会
昨年度4月~12月まで月1回、
盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」で開催された「藤井修の歌を歌う会」。
2026年度は、
歌の会の最後に藤井修ピアノ作品の演奏も交えるなど
少し形を変えて開催します。
趣のある古民家に月に1回集まって、
ご一緒に藤井修作品を楽しみましょう♪

藤井 修 略歴
(経歴詳細は、本HP「主な経歴」をご覧ください)
1946年、岡山県笠岡市出身。
高等学校卒業後、打楽器を永野成計氏、山口十郎氏、ラテンパーカッションを古谷哲也氏、和太鼓を吉村城太郎氏に師事。
吹奏楽団、オーケストラ、ジャズバンド、テレビ、ラジオ、スタジオ等で演奏活動を行うと共に、1968年より打楽器、吹奏楽の指導と教育システム作成を行う。主な執筆テキストは、「はじめてのドラム」(2003年カワイ出版)、「たのしいドラム」(2006年共著カワイ出版)等。
1979年より音楽理論と作曲を七ツ矢博資氏に師事、創作活動を始める。主な作品は、吹奏楽の為の「鳥たちの神話」(2004年吹奏楽コンクール課題曲)、大阪城創作野外オペラ「千姫」(大阪市より委嘱、2005年・2006年大阪城にて公演)等。
また、ピウスツキ(文化人類学者/1866-1918 ポーランド)が蝋管レコードに録音した1900年代の樺太アイヌのユーカラ(歌・叙事詩)のうち、北海道大学に渡り再生された64本の蝋管レコードの採譜(音源から楽譜に書き取る作業)を10数年かけて完成。歴史的価値のある音源の永久保存国家のプロジェクトの第一号に選ばれ、音源と共に採譜楽譜も国の永久保存が決まる。
2022年、アルツハイマー型認知症発症後も作曲を続ける。
2023年1月、大阪府茨木市にて死去。享年76歳。